先日、「サイバーコピースーツ」のプレス発表をしました。当日は、研究室の引っ越しなんかも重なり、大変でしたが、「東京新聞」は一面に取り上げてくれたりして、非常にありがたいことと思います。
一番感心したのは、NHKの人たちの編集能力の高さです。当日撮影は15:00くらいからだったのですが、18:00のニュースには完ぺきに編集されていて、しかもその出来栄えも素晴らしかった。あれだけの短時間に要点を簡潔にまとめて、報道する、このようなプロの仕事は、インターネットで誰でも簡単に動画を配信できる時代となっても、なくしてはいけないものだと強く感じました。
興味ある方は、私の所属する研究室のホームページをご覧ください。
http://www.isi.imi.i.u-tokyo.ac.jp/index.html
(まだ、サイバーコピースーツのことは何も書いていませんが。。。私が開発してきている触覚センサとかロボットとかは記載されています)
2010年3月22日月曜日
ボブディラン@ZEPP東京
3月21日 ボブディラン ZEPP東京
伝説のロックアーティストと呼ばれる人たちのライブは大分行くことができたが、やっとボブディランのライブに行くことができた。自分は1960~1970年代のディランが最も好きで、最近のディランは全く聞いていない。最近の曲は歌うというより語るような感じであまりなじめない。自分の好きないくつかの曲を演奏したが、聞いたことのない曲かのような新しいアレンジ。自分としては昔のアレンジのほうが好きだし、そういう人も多いかとは思うが、ディランはそんなことはお構いなしで、自分の道を突き進んでいく。最近の曲は、今のディランのアレンジにはやはりあっていて、カッコよかった。
「Ballad of a thin man」はすごくヘビーで、シルエットもカッコよかった。ミスタータンバリンマンは最も好きな曲の一つだけど、最初この曲を歌っていることに気付かないくらいアレンジが異なっていた。
伝説のロックアーティストと呼ばれる人たちのライブは大分行くことができたが、やっとボブディランのライブに行くことができた。自分は1960~1970年代のディランが最も好きで、最近のディランは全く聞いていない。最近の曲は歌うというより語るような感じであまりなじめない。自分の好きないくつかの曲を演奏したが、聞いたことのない曲かのような新しいアレンジ。自分としては昔のアレンジのほうが好きだし、そういう人も多いかとは思うが、ディランはそんなことはお構いなしで、自分の道を突き進んでいく。最近の曲は、今のディランのアレンジにはやはりあっていて、カッコよかった。
「Ballad of a thin man」はすごくヘビーで、シルエットもカッコよかった。ミスタータンバリンマンは最も好きな曲の一つだけど、最初この曲を歌っていることに気付かないくらいアレンジが異なっていた。
- Watching The River Flow
- Don't Think Twice, It's All Right
- I'll Be Your Baby Tonight
- Sugar Baby
- Tweedle Dee & Tweedle Dum
- Shelter From The Storm
- Summer Days
- Tryin' To Get To Heaven
- Cold Irons Bound
- Mr. Tambourine Man
- Highway 61 Revisited
- Not Dark Yet
- Thunder On The Mountain
- Ballad Of A Thin Man
- Like A Rolling Stone
- Jolene
- All Along The Watchtower
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