2010年6月19日土曜日

埼玉県こども動物自然公園


こども動物自然公園は、埼玉県にある動物園で、子供のころからよく行った動物園。
牛の乳しぼりができるし、おいしい牛乳が飲める。
ご飯を売っている場所がないので、ランチは持っていった方がいい。
行った日は、カンガルーが元気に走り回っていた。
カンガルーが一斉に移動するさまは見ごたえがあった。
はじめてGF1をもっていった動物園。パンケーキレンズだけだったので、ぜひとも望遠レンズが必要と思った。

のんほいパーク(豊橋)

豊橋にあるのんほいパークは、好きな動物園の1つである。
ここの特徴は、ホッキョクグマのダイブが見られることだろう。今では旭川動物園でも見られるが、日本ではこちらの方が先で、しかも、食事時のパフォーマンスはこちらの方が迫力がある。わざわざ飼育員がホッキョクグマがダイブするように餌を与えるから、何度も楽しめる。
あと、ここの動物園で好きなのが、オランウータンの赤ちゃん。もう大きくなっているかもしれないけど、オランウータンの赤ちゃんがすごく可愛かった。






Panasonic GF1

PanasonicのGF1を購入した。今まで、FujifilmのF10、CannonのG7と渡り歩いてきたが、ずーっと一眼デジカメを欲しいと思っていた。やはり、大きさとかサイズがネックになっていたのだが、マイクロフォーサーズは大きさ、重量、デザインに満足できるものであったし、高画質のビデオ撮影もできる。Panasonicの方が動画機能がよいようだったので、こちらを購入した。



Bic Cameraで安くしてもらってパンケーキレンズのキットを購入し、標準ズームレンズと、望遠レンズの2種類をAmazonで購入した。





パンケーキレンズは、非常に明るいレンズなので、小型の撮像素子ながらきれいにぼけてくれる。本当にきれいな写真が撮れた時はうれしくなるが、腕がいまいちのため、ピントが甘くなりがち。特に室内では、F値と感度をうまく調整しないと。
今までコンデジだったので画質には感動している。解像も高いし。
マイクロフォーサーズの利点は、2社で競争してレンズを出しているため、それぞれ特徴的なレンズがでていること。Panasonicのカメラはレンズ内手ぶれ補正なので、オリンパスに比較して若干重たい。軽いレンズが欲しければオリンパスを購入すればいい。また、PanasonicからはLeicaブランドのマクロレンズが売られていて、これも評判がいい。Panasonicの広角レンズの出来も素晴らしいようだ。
いままで、コンデジではレンズの交換という概念がなかったため、1つのカメラの性能がレンズで様変わりするのがすごく楽しくて、レンズがどんどん欲しくなってしまう。
とはいっても、財布と相談しないといけないので、広角レンズとマクロレンズはおあずけ。
広角レンズは、Panasonicとオリンパスどちらにしよう。Panasonicの出来はすごくいいみたいだけど、若干重く、大きいし価格も高い。オリンパスの広角の方がリーズナブルで使いやすそう。
まぁ、、マクロレンズも欲しいから、安いオリンパスかなぁ。。。