2008年11月8日土曜日

ウルトラセブン その2

TSUTAYAでかりて、見てきた「ウルトラセブン」
DVDのVol.9以降のクオリティは高いものが多い。最終回は傑作ですね。
テーマ性の高いものが多く、逆に子供には面白くない作品も多いかも。(視聴率は下がる一方だったみたいですし。)
次は「怪奇大作戦」にするか「ウルトラマン」にするか・・・

お勧め その2
「蒸発都市」 ウルトラセブンが狂う?
「必殺の0.1秒」 ドラマとして面白い
「盗まれたウルトラアイ」 バーの客が***をつけて振り向くシーン笑えた
「勇気ある戦い」 ウルトラセブンはロボットに弱い?宇宙人被害の規模は最大?
「セブン暗殺計画」 ガッツ星人という鶏みたいな顔の宇宙人がセブンを叩きのめす。
「ノンマルトの使者」 ウルトラ警備隊=正義という構図を疑問視させる内容。子供向けの作品なの?
「第四惑星の悪夢」 ロボットに支配される惑星の話。機械・文明批判。ロボット長官のシーンは、この当時の映像としてはすごいのでは。スピルバーグの「AI」思い出した。
「円盤が来た」 汚い地球からはおさらば?
「史上最大の侵略」 ウルトラセブンに異変が。最終回すごくよかった。

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